FD-R8000を導入してみました。

こんにちは

Newフレームの導入の時にフロントディレイラーを新調しました。

ホントは、そのまま使いたかったのですが、バンド径が違ったんですよね。

使ってたFDはFD-9000のバンド径が28.6mmのNISさんに頂いたFDでした。

バンドだけ交換できないか?観察してみましたが、バンドがそのまま本体に一体となってるので、これは無理だな。。と思いました。保守部品にもないので。。無理です。

良かったのに残念です。

手持ちのストックで、FD-6800があります。

これは、以下の2つのパーツで購入してます。

→ amazon/SHIMANO FD-6800 直付 

→ amazon/シマノ バンドアダプター SM-AD67MS 31.8/28.6mm 

なんでバンドタイプを買わなかったのかと言うと、単純に安かったんです。

ホントは11速化した時に、FD-5800のバンドタイプを買おうと思ってたら同じ値段でFD-6800の直付けが売ってたんですよ。これは6800買え!って事だよね!と買ったんです。

で、シートチューブ長は、34.9mmです。

手持ちのFD-6800を使う為には、以下のバンドを別途購入すれば良いんですよ。

→ amazon/SHIMANO(シマノ) SM-AD91 (L/φ34.9mm)

1000円ちょっとで買えますが、アルテグラの現行のR8000シリーズのFDは構造自体が違い、ワイヤーテンションもFD側でできると言う簡単設計だったり、ワイヤーの引きが軽いとかと言う話です。

FDって割りと、他のパーツと比べるとお手頃価格なパーツなんですよね。

新しい物を使ってみたいと言う欲望に負けてポチッとしました。都合よく買わなくて済むバンドアダプター代を引いて考えると安っ!って、正直どうかと思いますけど。(笑)

で、ここで思ったのは、直付け+バンドアダプターにしとけばフレームが変わってもなんでも付くので良いんじゃないか?と思います。

が。。実際使ってみると、バンドアダプター経由より、バンドタイプの方が使い良いんですよね。

実際の所、剛性も低くなると思います(体感的には不明)し、一番の違いは下の写真みたいに直付けの台座がついてて、それにフレーム側のマウントの代わりにバンドアダプターをつけるんですよね。

FD側の直付けの台座って意外と大きくって、これが。。ボトルケージに接触しやすくって、私のCAAD8の場合には、バンドアダプター経由だと楕円率の高い、楕円リングが付かなさそうでした。

楕円リングをもう一回つけるのかは正直なんともいえませんが、場所的な制約は増えます。

と言う事から、今回は、バンドタイプを選択しました。

買ったのはこれです。

→ amazon/シマノ FD-R8000 バンドタイプφ34.9mm

当たり前の様に、翌日着です。

R8000の箱って、前のとデザインが違うんですね。

前のはこんな箱でした。前の方が高級感があるような。。ただ、箱がつい捨てられず。。たまります。(笑)

105迄のはサクッと捨てますけど。。

で、FDはこんな感じです。

バンドを開いてみます。

で、さっそくフレームに取り付けます。

ついてるシールをチェーンリングの歯に当てて、高さを調整します。

左右は、今までのシリーズのFDと同様にチェーンリングの面と平行にしますが、後ろだけ若干内側との事です。マニュアルに記載してありました。

下からワイヤーを持ってきます。

ワイヤーの取り回しは、旧シリーズのFD-6800やFD-9000はこんな感じの定規?がついてて、ワイヤーの進入角度によって、ワイヤーの通し方が変わります。

今のアルテグラだと、気にしないで大丈夫でした。ワイヤーのルーティングは1種類です。

FDの上側にキャップがあるので、それを外します。

FDの左上(写真のワイヤーの手前側)のがキャップです。

ひねる感じで取ります。

外れるとFD本体の上にワイヤーを取り付けるナットが見えます。

向こう側からワイヤーを通します。

シフトがインナー側にある事を確認して、ワイヤーを引っ張りながら仮止めします。

そうすると、自転車の後ろ側から取り付けたネジの下を見るとこんな感じになってます。

シフト操作で、アウター側からトリムした所で、ワイヤーの張りを調整します。

今までだと、FDのガイドの位置を決めるんですが、FD-R8000ではインジケーターがあります。

赤丸の2つがそうです。

この2つの白い線が合う所迄、FDの側面のネジでテンションを張ります。

赤丸のネジがそうです。実は、調整位置を読み落として、インナー側でやってて全然テンションが上がらない!!なんで!?って20分ぐらい格闘してました(笑)

適正位置で調整すれば超カンタンでした。

こんな感じで、白線を合わせます。

ワイヤーの張り調整ができたら、振り幅の調整を行います。

これは、今までのFDと同じです。下の赤丸のL,Hのネジで調整します。

変わったのは、今まではプラスネジ、R8000はイモネジなので、アーレンキーで回します。

これ。。リアディレイラーも変えればプラスネジを持ち歩かなくて良くなる?

振り幅調整したら、ワイヤーエンドの後始末をします。

ワイヤーの余りを最初の方で外したキャップの穴に通します。

何度かやり直したら。。と言うか、BB下からフレームの中をワイヤーを通したら、ポリマーコーティングケーブルのコーティングがあっさり剥がれました(TOT)

ワイヤーを張り調整ネジの下を通して、キャップを取り付けるとワイヤーがクルッと回して終了です。後は長めに切ったワイヤーをカットして、エンドキャップをつけて終わりです。

実際に使ってみましたが、FD-R8000とFD-6800を比較して、6800が勝ってる所は思いつきませんでした。

FD-R8000とFD-9000を比較すると、今感じかな?と思います。

・調整

FD-R8000 > FD-9000

FD-R8000の方が楽ですが、FD-9000の方(6800も同じ)は特に苦にならなかったり

します。ただ、インジケーターがあるので慣れない内はFD-R8000の方が断然楽です。

あと、張り調整機能があるので、これは便利かなと思います。

・変速

FD-R8000 < FD-9000

差は大きくないと思いました。引きの軽さと言う意味ではどちらも差を感じませんでした

変速速度については、FD-R8000がたまに遅れる感じがあり、FD-9000の方が若干良い様に感じました。

価格は比較しなくてもFD-R8000の方が全然安いですよね。

そもそも、比較対象が世代的にFD-9100だろう?とは思います(^^;

FD-6800とFD-R8000は価格差が小さいので、買うならR8000の方がいいと思います。

FD-6800は奥さんのCAAD10(4700/Tiagra)につけてみようかなと思ってます。

行ける。。筈だと思ってます。駄目だったら戻せばいいだけですし。。

『FD-R8000を導入してみました。』へのコメント

  1. 名前:teruc 投稿日:2018/02/19(月) 12:37:20 ID:8134a1b98 返信

    こんにちは

    FD-R8000やっぱり良さそうですね。
    クランクに合わせてFD-6800を買ってしまった僕としてはうらやましいです(^^;)

    5800、6800、9000のワイヤーの張りの調整って、ある程度の慣れてどのくらいワイヤーを張るか感覚を覚えるまで試行錯誤しますよね(^^;)一度やっても、ワイヤー張り直すのなんて年に一二度だから、毎回忘れますし(T_T)
    R8000の張り調節機能は便利そう!
    R8000の構造も気になりますし、そのうち買い換えてしまいそうです♪

    • 名前:しげ 投稿日:2018/02/19(月) 13:17:44 ID:8a9eb612b 返信

      terucさん
      コメントありがとうございます。
      FD-R8000ですが、FD調整が不得意な自分には少し便利でした。
      慣れで何とでもなる感じはあるんですが、貼りすぎ→ゆるすぎ。。と繰り返す事があるので
      これで決まり!と思える場所があると調整時間が減りそうです。
      比較すれば良いよね!って感じなので、6800でも十分と言えば十分だと思います。

  2. 名前:MIT 投稿日:2018/02/18(日) 16:59:53 ID:5e0dff182 返信

    しげさんこんにちは

    私も10速コンポでFD6800使ってました
    5700や4700に比べ凄く軽くって感動したのを覚えてます
    FD6800で満足してるんですが、8000がいいと聞くと心が動いちゃいます…FDってコンポのなかでは価格的に買いやすいのでとっても危険ですね(^_^;)

    • 名前:しげ 投稿日:2018/02/18(日) 23:25:40 ID:1c30dd816 返信

      MITさん
      コメントありがとうございます。
      やっぱり10速コンポにFD6800つくんですね。余ってるので奥さんのにつけようかな?と思ってたりします。
      FD-R8000良いとは思うんですが、買い換える程か?と聞かれると悩みます。どっち買う?って聞かれたら価格差ないので、迷わず8000と言います。
      興味があれば、構造自体が違うのでカルチャーギャップがあって色々面白かったです。ワイヤーの張り調整は凄く楽になります。\(^o^)/