(まとめ)ブレーキの調整方法

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ブレーキの調整方法

※最初に「ロードバイクまとめ」の注意点をお読みください。

 

ブレーキの調整方法です。

作業中に出て切るブレーキはシマノのBR-R8000になります。

 

こういう形状をしています。基本的にフロントもリアも同じですので、フロントブレーキで書きます。

 

ブレーキワイヤーは、取付箇所にあるプレートの溝(赤丸の中)を通します。

ワイヤーを穴に通したら、指の先のネジでワイヤーを固定します。

ブレーキワイヤーを固定する前に、ブレーキのケーブルアジャスターボルト(赤丸の中)を手で締め込みます。力は必要ありませんし、軽く回せる範囲で十分です。自分は、締められるだけ締め込んでます。

締め込んだら、ブレーキを手で挟んでホイールのリムの方に抑えます。

きっちり抑え込みすぎると、ブレーキワイヤー固定後にブレーキが開かずブレーキが掛かったままになりますので、少しだけ隙間を開けるぐらいにしてます。

その状態で、ブレーキワイヤーを少し引っ張ります。

ワイヤーが緩んでると、ブレーキワイヤーを固定しても調整できない事があるからです。

その状態でブレーキワイヤーをネジで固定します。青丸の中のネジがそうです。

シマノの場合、ブレーキワイヤーの取付トルクは6Nmから8Nmだそうです。

自分の場合は、トルク管理して無くて経験値でやってます。(^_^;

1つ言えるのは、8Nmで締め込むと場合によっては、ワイヤーが1回でワイヤーの編み込みがバラバラになります。最大トルクは多分ですが、何度も脱着する前提は無いのかなと思います。ただ、スッポ抜けると危険なので、規定トルクで締め込みましょう!と書いときます。(^_^;

 

次は、ブレーキに引き代(遊び)を調整します。

ワイヤーの上にあるネジで調整します。

赤丸の中のネジを手で回して調整します。ブレーキレバーを引きながら好みの位置でちょうせしいます。ネジを時計回り(右回し)で締めると、遊びが増えます。逆に回すと遊びが減ります。目一杯引いても駄目なら、ブレーキワイヤーの取付位置が問題なので、ブレーキワイヤーを取り付け直す所からやり直します。

 

これで完了です。

ブレーキシューの位置が、左右中央に来ていない時があります。

ブレーキを徐々に引いていって、左右のブレーキシューが同時にリムに接地するのが理想です。

同時でない場合には、ブレーキアーチの左側にある、写真の赤丸のネジで調整します。

このネジをアーレンキーで締めるとネジが有る左側のブレーキシューの位置が、リムから離れます。逆に緩めるとブレーキシューの位置が、リムに近づきます。

と言う感じで、調整して左右のブレーキシューとリム(ホイール)の間のクリアランスを調整します。このネジで調整できない場合には、ホイールが真ん中にいなかったりします。その時は、クイックリリースレバーを使ってホイールの脱着をしてみると良いかと思います。

→ ホイールの脱着方法

それでもダメな場合には、ブレーキの取付自体が真ん中になっていない事がありますので、その場合には、ブレーキ自体の取付角度を調整します。この記事では書きません。

 

バネの強さの調整等も出来るブレーキもありますが、BR-6800にはありましたが、BR-R8000ではなくなってました。写真が取れないので書きませんが、簡単に調整できますので、マニュアルを見て調整してみると良いかなと思います。

 

 

 

 

 

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