Garmin Connectのコースポイント機能を研究してみました(後半)

こんにちは

昨日の続きです。

→ Garmin Connectのコースポイント機能を研究してみました(前半)

Garmin Connectからエクスポートされるfitデータにはコースポイントが入ってそうです。

なので、Garmin BaseCampにインポートしてみましたが、ルートは取り込めますが、コースポイント的なデータは入りませんでした。

次に、Ride with GPSにインポートしてみましたが同様でした。残念。

逆に行ってみます。

Ride with GPSでキューシートをつけたルートを作成してみます。

※キューシートの作成自体。。どうも高い方($10/月)の有料プランの様です(^_^;

 本当か自信がないので、お試し期間が終わったら再チャレンジしてみます。

無料で使いたいので、無料でダウンロード出来る範囲でやってみます。

非ログインユーザで開いてみます。

「Send to Device」を選択してから、デバイスに「Garmin Edge」を選択します。

TCXファイルでダウンロードするようなので、ダウンロードします。

中身を見ると入ってました。

ダウンロードしたのに、2/6Stepなの?と思ったら、サイコンへのインポート方法が案内されてます。

あと、fitファイルは手前で教えてくれる機能?があるみたいなので、これは有料だそうそうです。

見てみたら、30m手前とか距離を指定できるみたいです。

fitデータにも入ってそうです。少なくとも作成済みのキューシートデータは含まれる様です。

GPXのキューシートを含めるダウンロードは有料です。(確認の為に、試用期間中なのを良い事に(笑)キューシートをチェックしてダウンロードしてみました)

検証する為にキューシート(GPX)をダウンロードしてみます。

こんな感じで含まれます。

余談ですが、日本語のルート名だとダウンロード時に文字化けしますが。。

GPXの有料オプションのキューシートをつけると文字化けしません。どういう事?(^_^;

ちなみに有料オプションでキューシートを含めてみたGPXファイルの中はこんな感じ。

このタグで無理やり入れ込めば、サイコンで表示できそう。。(^_^;

作成したファイルをGarmin Connectでインポートしてみます。

GPX形式のキューシートだけのファイルだと、こんな感じでキューシートの登録地点を直線で引いたルートができ、キューシート(コースポイント)はありません。

TCXと、GPX(キューシート付き)は、普通にルートだけ読み込まれ、コースポイントは無しです。

fitファイルはコースへのインポート対象外でダメでした。

また、アクティビティーとしての取り込みは、全滅(全部エラー)となりました。

アクティビティーデータは、時刻情報がついてないとダメとどっかで見ましたが、その通りかなと思われます。(検証してません)

と言う事で、Garmin ConnectへのRide with GPSからのキューシートデータは入れられませんでした。

せめて、Garmin eTrex 30xで表示できないか?と思って、Garmin Base Campの方へ取り込んでみます。

まずはFITファイルから。ルートだけ取り込まれました。残念。

次はTCXファイル。ルート+キューシートがウェイポイントとして取り込まれました。

これは行けるかも?

次は、GPXファイルのキューシートデータのみ。Garmin Connectと同じで、キューシートの地点を直線でつないだルート(トラック)がインポートされました。

最後にGPX+キューシート(Ride with GPSの有料オプション)です。

Ride with GPSのキューシートですが、キューシートのデータに、Type、NotesとDescriptionがありました。

Typeは曲がる方向(緩い、キツイなど)で、キューシートにはNotesが表示されていました。

という前提で。。。

GPX(キューシート付き)の方は、ウェイポイントに曲がる方向が表示されました。TCXはNotesを表示。

※Descriptionを入力してやり直してみましたが、結果は同じでした。

と言う事で、Garmin Base CampにRide with GPSのキューシートをウェイポイントとして取り込む事はできました。

これで良いかな?と思いましたが、ウェイポイントって正直、使いづらいです。

ウェイポイント自体は、ルートとは関係なく保存されます。なので、ルートを削除しても残り続けます。

手動削除する必要がありますが、量が多すぎて厳しいです。2つ入れると、どれを消して良いか探すのたメチャクチャ大変そうです。(^_^;

また、ウェイポイントに近づいたら、アラームを鳴らす事ができますが、1個づつeTrex 30x上で設定する必要がある様です。一回のブルベで200kmでも100前後有るので大変そうです。

地図上にはマークで表示されるみたいですので、よく見てマークで判断できますが、曲がる方向などの記載はできません。駄目な感じです。

という事で、Ride with GPS上で(無料で使えるなら)、キューシート作成してGarmin Edge に直接入れるのが良さそうです。ただ、これをするなら、Garmin Connectで設定しても大差ない気が。。します。(^_^;

長々と書きましたが、キューシートを表示したいなら、素直に対応しているサイコン(ナビ)を買った方が良さそうです。パイオニアのとか。。

警告表示だけなら、Garmin Connectで手動設定が一番良さそうな気がします。

Garmin Connectにコースポイントが取り込めないのが痛いです。

あと気になるのが、コースポイントですが新しいGarmin Edge 830で、200ポイントとありました。

登録できるコース数の100と並んでたので、もしかしたら、ルート全てで合計200なら、結構厳しそうです。

1ルート辺り、200ポイントでも600kmとか走る方だと足りなさそうですね。

結構頑張ったのに、何も解決せず。。でした(T_T)